今までの新型コロナウイルス禍のため、3年ぶりの開催となりました。
感染拡大防止に配慮し、子どもたちが「密」とならないよう事前予約制の1時間毎の2交代とし、プラレールは家族単位に床マット並びにプラレールを分散配置としました。
列車は東海道新幹線をはじめ東北新幹線、上越新幹線、山手線、つくばエキスプレスやトーマスを走らせ楽しんでいました。
車両の交換時には消毒液で拭き、感染防止に努めました。併せて、おもちゃ病院も通常開院し、プラレールで遊んでいる間や図書室で閲覧している間に
壊れたおもちゃの治療にあたりました。
・参加者は全17家族、合計31名
・おもちゃの治療件数は17件