めずらしい”ブリキロボット”に出会いました
今月12日、森の図書館おもちゃ病院を開催中、これは大切にしていた”ブリキロボット”に出会うことができました。
ご依頼主は、昭和40年前後購入して保管をしていましたが、最近取り出して動かしてみたが、動かないので診察に来られました。
とても状態がよく、長い間使っていなかったので、モーターが故障していました。
治療後は、ロボットの胸が開き、光とともに機銃が飛び出すレトロな動きでした。
このような、押し入れに眠っているおもちゃがありましたら、ぜひともお持ちください。必ず甦らせてご満足いただけますようにします。 (k/H)