2018年7月13日金曜日

修理体験に参加していただきました

流山おもちゃ病院ではおもちゃの修理をご家庭で実践していただけるようドクターが「分解、原因究明、治療、組み立て」までの手法を「修理体験教室」としてクリーンセンター で開催(随時)しています。

7月のクリーンセンター 開院日におもちゃ籠に壊れたおもちゃを入れたお母さんが子供さんとともにやって来られました。
お母さんは「壊れたおもちゃが溜まってきたので、自分でできるなら自分で治したい」との事でした。
・ラジコン自動車(2台)、電池自動車、きらきらステッキ、プラレール


(1)きらきらステッキは胴体が折れて内部のLEDランプが点灯しない故障です。
まず、胴体を分解し、内部のLEDランプとその配線を取り出し、配線をテスターで確認しました。
残念ながらショートしており、点滅させる基板も不良で再生できないため「治療不能」となり、半田コテを使用してLEDランプを取り外しました。
きらきらステッキの機能は無くなりましたが子供さんの同意を得て、胴体を接着して外装を整えました。
(2)電池自動車とプラレールは電池端子の腐食による接触不良でしたのでミニルーターで磨き、走るようになりました。
(3)ラジコン自動車は電波の有無を電波検知器で確認してもらい、正常でしたが車は走りません。
車本体の基板を調査しなければならないので時間もかかるため、おもちゃ病院の「入院」扱いとなりました。

壊れたおもちゃを持ってきていただければ工具はお貸ししますので、ドクターと一緒に原因究明と治療ができます。

(おもちゃ持参でなくてもおもちゃ病院側の在庫おもちゃで修理体験ができます)修理体験をご希望される方はクリーンセンター 開院日をHPで確認のうえ、事前にEメール又は電話にてお申し込みください。(S.T)